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ご飯をつくるのもなかなか疲れる

すしざんまい

今日の夜はすしざんまいに行ってきました。お手軽に行けるすしざんまいが引っ越してから近くなり、嬉しい限り。

ご飯を作るのってなかなか大変ですよね。アメリカのドラマみてると大抵デリバリーや持ち帰りしてるし、結婚の条件に私は料理しないっていうセリフもよく聞くし。

アメリカドラマのみならず、海外のドラマではテイクアウトやデリバリーでのディナー風景が日常として描かれていることが多いです。

タイにいったときはGrabがデリバリーしてたし、バンコクはキッチンなしのアパートも多いそうで、それは料理せずに外食がほとんどだからとか。アメリカのニューヨークでの生活はデリとかで持ち帰るのも当たり前。

日本ではスーパーとかでの惣菜の持ち帰りとかコンビニ弁当とかはあるけど、できれば自炊したいと思う派です。

でも毎日の献立って考えるのめんどくさいから、必要なものだけ買うスタイルだったのですが、コロナ自粛になってからというもの、買い物もまとめてしておいて、お肉類は特にまとめ買いして冷凍が当たり前に。

成城石井のしゃぶしゃぶの豚肉が好きだから、成城石井に寄る時は3パックとかまとめ買いするし、鶏胸肉、鶏もも肉、豚挽肉、豚バラ肉は東急フードコートでファミリーパックをまとめて買って、小分けして冷凍庫へ。(家の近くのスーパーのお肉よりやっぱりデパ地下の肉は質が良いから重たいけど買って帰ってます。)

これだけでもだいぶ時短にはなるんだけど、冷凍したのを解凍する作業をレンジにさせるのが苦手で、冷蔵庫で時間をかけて解凍させることが多いんですが、うっかり解凍し忘れていたり。逆に解凍したのを忘れてたり。

調味料もすぐ足りなくなったりするので、何かと毎日ごはんのことを考える時間に頭が占領されてて嫌になることも。

だからある程度、作るものはレパートリー表をつくってはいるものの、自分が作る食事に嫌気が差すことも。

何作ろうかな?って悩んだら、はるあんちゃんか、だれうまレシピか料理のお兄さんりゅうじのYOUTUBEをチェック。

自分の冷蔵庫の中にあるものでできるレシピを選んで作るっていうのが最近の定番。

はるあんちゃんも大好きだけど最近もっぱらりゅうじさん。YOUTUBEには感謝しかない。料理にiPadアプリの使い方にKeynoteの使い方、動画の作り方、なんでも学べちゃうもん。りゅうじさんのレシピにも本当お世話になってるし助けられてる。

外食してた人たちは今外食減らして自炊をしているのでしょうけど、これ家族が多ければ多いほど大変だなぁ。

ネットスーパーでさえもなかなか注文しづらくなってて結果買いに行くってなったら荷物重たいし。食材の買い出しってなかなか大変ですよこれ。

家族がいる人はこれプラス掃除洗濯、お皿洗い、お風呂掃除、ゴミ出しがあるわけですよね。いやもちろん一人暮らしの時からみんなやることですが、これひとりだったから楽だったけど、家族として人数増えたら大変。

とりあえず、コロナ自粛にしてもたまには外食しないとやってられないです。よくポテサラ炎上とか冷凍餃子炎上とか料理を作る大変さを軽視する言葉が炎上してますけど、買うところ、食材を無駄にしないことまで考えたらなかなかの労働なんですよね。

しかもキッチンにたったらかなりのマルチタスク。

お味噌汁のお湯沸、野菜を切る、炒める、使ったお皿や調理道具洗うとか。台所が狭いとものをしまったり出したり。
醤油だしてみりん出して、味噌出して、使ったら冷蔵庫にしまう。

子供がいたらさらに子供の動きに注意を払いながらですからね。

世の中のお母さま方はレシピ献立を計画的に1ヶ月分作ってたりする人もいるらしいですが、もうすごいしかない。
私ができることはせいぜい肉の小分け冷凍とお味噌汁の具にするナッパ類と厚揚げをまとめて小分けして冷凍するくらい。

というわけで、我慢せずに外食も適度にいきたいなと思いました。

すしざんまい、おいしかったなぁ。ちなみにすしざんまいもUber Eatsできるようになってた!!ありがたい。

とろたく細巻き食べたいっていうときにウーバーするのもいいな。と思ったのでした。

家事にしても女性はやっぱりこれは私の仕事かも?って無意識に思って旦那さんに任せられないっていう人多いと思うけど、妥協して分散するのも必要だと思う。

抱え込むとイライラの原因にしかならないもん。できるっちゃできるからやっちゃうっていうのが無意識の我慢になってるってことあるから、そういうのも自覚していくこと、他人に頼むことも重要だなと思ったのですた。

急いで何かをしようとしたときの空回り

ほうじ茶ミルクティー

今日は筋肉痛もあり、体の疲れがなんとなくとれていない状態で午前中はウダウダベッドで過ごしてしまい。午後に起きてから急にやる気を出して動いてみたけど、空回りしかしなかったということを深く反省しているところ。

最近ほうじ茶ミルクとかほうじ茶ラテにはまっています。これはHIKARIEでいただいたほうじ茶ミルクとバターサブレ。
たまには一人でカフェの時間も必要ですよね。

自己対話ノートを毎日のように初めて早5ヶ月。なんとなくのノートは去年の9月くらいから初めてはいたものの、続けられるようになったのは5月くらいから。

ロルバーンのノートを新調してからほぼ毎日書いているノートですが、もう今年も後半ということもあり、後半をどう過ごしたいか?を考えて書き出してみることに。

私の場合、自分で会社をしていることもあり、ほぼ仕事のことばっかりなんですが、自分で自分を責め立てる癖があるため、あまりタスクとか計画を書き出すのは好きではなかったんですよね。

できていることを自分でほめることができず、できていないことに目がいってしまうというか。

こんなに計画通りに仕事が進まないっていうことに落ち込むのでタスクとかみるたびに嫌になっていたんです。

やりたいこととか、やらなきゃいけないことがこんなにもあるのか。

気分がいい時はそれが可視化できるから、できることから始めようと思えるのですが、自分を追い詰めてセルフブラック企業をしていた期間が長かったのもあって、ここ1年くらいはタスクややりたいこと、やらなきゃいけないことを最低限にしか書いておらず、書き出してできていなかったものをみたくないから、タスクも書きたくなくなっているっていう。

ビジネス書とかビジネス系動画とかも好きなので、いかに効率よく仕事をするか?マニュアル化して他人に渡せる仕事は渡すか?

そういうことばっかり頭でっかちにいれてたので、タスクが進まない=負けっておもってたんですよ。
実際にそういう風に自分を追い込む経営者もいるから、自分との戦いでタスクが進まない=自分に負けてるって考えになってたんです。

でも、毎日の感謝ワークをして「ある」をみるっていうトレーニングを積んでいたら、負けって思わなくていいなと思えるようになりました。

会社や事業を続けるにあたって、経営者は常に数字で評価されます。

銀行の借入時、不動産や賃貸契約、取引先との契約、税理士さんとの打ち合わせ、保険入会時。

審査に必要な決算書で全て判断されます。会社という私の社会的人格、法人格としての評価です。

社会人の成績表って銀行での審査や賃貸での審査で数字として信頼価値があるか?評価されるのを体感しているため、数字の重要さと社会的信用スコアは物凄く感じます。

まだまだ学歴社会でもあって、いろんな角度からの社会的信用の見えにくいけど実際に存在する成績表があって、私はその成績表の数字をあげることができないか?もがいていました。

でもそういうのに疲れちゃったんですよね。

ただ、気持ちのどこかでまだまだ毎日焦りがあって、タスク化すると、あ、これもやらなきゃ、あれもしなきゃって慌てて行動してしまい空回りすることも。

それが今日まさに起こったこと。

今日はこれをやろうと思い立ったこと、不動産の契約書の書類を不動産屋さんにPDFでもらうこと、借入金の返済を振り込みですませること。そのためにいくつか電話をかけて詳細を確認すること。

しかし、銀行振り込みの準備や郵便局窓口の時間が限られることもあり、行動時間に制限がある。

それにもかかわらずやることをマルチタスクにしてしまったため電話があちこちから折り返しでかかってくる羽目に。

そもそも。今日はドコモ口座のこともあり、多額な預金がある口座が心配になって、定期預金を解約して、別の高額な振り込みを済ませようとしたことが発端でもありました。(ドコモ口座つくってなくても引き落とされるリスクのある銀行には現金置いておくのは嫌だという心理から。)

数百万円の引き出しと振り込みは制限があることは知っていたのですが、いくつかの銀行で現金を引き出せば足りるだろうと。

必要ないくつかの銀行のカードと通帳、定期解約のための印鑑をもって外へ。

まずはみずほ銀行のATMで現金を引出そうと最寄駅の地下へ。するとまさかのATMメンテナンス中で作業員の方が「すみません、あと5分ほどで終わります」と。5分かぁと思いながら遠くないので近くの三菱UFJへ。

現金を右から左へ動かして今度はゆうちょの定期を引き出しに郵便局へ。するとまさかの登録している印鑑が違うとのことで、書類出し直し。
しかも郵便局の窓口営業時間が差し迫っているため、結果、定期預金の解約、お金の移動はできず、家に戻ることに。

大した距離ではないのですが、目的を一度で果たせずにぐったり。

気を取り直して仕事に戻ろうとしたのですが、なんとなく頭がぼんやりしているし、無理するのはやめました。

あんまり自分の身体に心に無理させても、疲れるだけで、それを続けるとリカバリーに時間がかかり、よくないループが続くということもちょっとづつ学びはじめています。

体力がない時は気持ちが先走ってもゆったり過ごすことを優先したほうがいいなという今日の教訓でした。

楽天スーパーセールで買った下着

hanky-panky

もおぅ。ハワイに行きたい。

ここ10年間ほぼ毎年の勢いでハワイに行っていたから、またいつでも行ける!っておもっていたのにこのコロナ。

去年ハワイに行った時にまとめて買ってくればよかった〜!!と思って後悔したのがこれ。

hankypanky

ハンキーパンキーのタンガ。10枚は毎回買って帰ってるんですが、友達のばらまきお土産としてもせがまれるタンガなので在庫切れをおこしてしまいました。まだまだあるとおもって友達にも気軽にあげてたんですよね。

カラフルでいろんな色があるハンキーパンキーのタンガ。20年くらい前からNYで流行ってて、その当時はミートパッキングエリアのSCOOPとかいろんなお店のレジ横に大きなビン詰めの中に何十個ものハンキーパンキーが敷き詰められて置いてありました。

ヴィクトリアシークレットのタンガよりも長持ちするし、伸びもいいから気に入ってるのですが。

日本で買うとちょっと割高。

ハワイやニューヨーク、LAのデパートのアウトレットでは半額以下で買えることも多いので、大抵アウトレットでまとめ買いしてるんです。

ニーマンマーカスのアウトレットとかではカルバンクラインのタンガとかボクサーパンツも3枚で25ドルとか。

なので下着は日本ではまず買わない、大抵海外で大量まとめ買いしているのですが。

コロナでしばらく海外に行けないという切ない事情から日本で買うことに。楽天スーパーセールでお得ということもあって2枚購入。

しかし、カラーバリエーションが少なくて、派手なカラーがないのが切ないところ。

ヴィクシーは海外発送してくれますけど、ハンキーパンキーは海外発送がないんですよね。ニーマンマーカスのオンラインショップとかだと買えますし、送ってくれますが、カラーとかが少ない。

実店舗が表参道にありますが、海外のアウトレット価格に慣れている身としては正規価格はちょっと高く感じてしまう。関税とかかかるから正規店が少し高いのは当然なんですけどね。

ハワイもまたコロナ感染者が増えたということで失業率も高くなっているそうなので、本来のハワイに戻るには時間がかかるともいわれていますが、収束後はまたハワイに行きたいです。

御岳渓谷へ川遊びに行って来た

mitake-sunny

インスタで友達が家族で行っていた御岳渓谷に遊びに行ってきました。

夏も8月の後半に入り、日も短くなり、鬱陶しいくらい暑いけどそろそろ終わりかなぁ。夏らしいことなんにもしていないなぁ。お出かけしたいなぁ。

と思ってたので、平日なら空いているだろうし、行こう!ということで奥多摩の御岳渓谷へ。

mitake

インスタで見たら川がきれいだったし、気持ちよさそうだったんですよね。数年前にダンス仲間といった横浜のどこかわからないけど山の中の川に遊びに行ってバーベキューをしたのがすごく楽しかったし、きれいな川にはまた行きたいなとおもってたんですよね。

御岳渓谷は奥多摩なので都内から1時間半ほどでいけちゃう。

車で行かなくても電車で行けるっていうのも良くて、平日は電車も下りは空いているので新宿から立川まで中央線で。その後は青梅線で御嶽駅へ。

青梅線御嶽駅

時間帯によっては青梅線の乗り継ぎが悪いのですが、乗り継ぎの待ち時間がない時間帯を選んでいけば新宿からは1時間半程度。

天気も良くて暑いし、日差しも強いから日焼け止めはしっかり塗って、川の水で足パチャパチャしたかったのでサンダルを持っていきました。

御岳渓谷は御嶽駅を降りたらすぐにあるので、迷うことはないです。

御嶽渓谷川下り

ラフティングやカヌーなどを楽しむアクティビティもあるし、釣りもできます。ただ、水がかなり冷たいのでウェットスーツは着用必須。

水着になれるほど、水は暖かくないので、膝下だけ水に入れる格好で十分です。川に降りていく道にはムカデや芋虫もたくさんいるので、虫が苦手な人は川の場所までは長ズボン、スニーカーで行ったほうがいいかも。

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川は流れが早いので、子供だけで遊ぶにはちょっと心配ですが、浅いところなら十分遊べます。川の深いところは入らないほうがいいかなって感じでした。

なので岩で囲まれてる推進が数センチ程度のところで座り込んで足だけ水に使ってるのが良かったです。

水は冷たいけど暑いから気持ち良い

とにかく水は足がジンジンしてくるくらい冷たくて氷がはいっている水に足を突っ込んでるみたい。

でも気温が高く暑いので気持ちいいんですよね。

それに緑に囲まれていて水の音が響いてる感じが心地よかったです。森林浴って感じで。緑の青臭い香りとかセミや虫の鳴き声が田舎っぽくていいです。

小学生の時は遠足とかで奥多摩地域は何回か来たことがあったんですが、小学生の時は逆にありがたみを感じられなかったんですよね。自然に対して。近くの昭和記念公園のプールやとしまえんのプール、西武園ゆうえんちプールのほうが楽しかった。

透き通っている多摩川の水

大人になってからの今は人がたくさんいる人工的なプールよりもきれいな川や海でぼーっとするほうが幸せ。川もいつまでも眺めれいられる。

また行きたいと思うくらい素敵な場所でした。しかし、電車に乗っての移動だったけど、帰りは電車で爆睡。長距離の移動は久しぶりだったし、暑かったのもあって帰りは移動が長く感じました。

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こういうお出かけはもっとたくさんしたいなぁ。

国内旅行もコロナ開けたらたくさん行きたいなと思いました。日本国内旅行はあまりしていないですが、たくさん素敵なところがあるなぁと最近インスタ見てて思います。

インスタでフォローしている人からもらえる情報で行動することが多い。

友達のインスタでのシェアってありがたいなぁ。

胡蝶しのぶさんみたいに常に怒りを保持する

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鬼滅の刃、だいぶハマって何回も読みましたが、アニメでも公開済みの炭治郎のセリフ「しのぶさん、怒ってますか?」というの。

胡蝶しのぶはニコニコしてても常に心の中で鬼に対してずぅーっと怒っているという、心の状態を炭治郎が匂いで気づいて指摘するというもの。

あれって、私自身もだし、身の周りでもよく見かける心境だなと、最近思いました。

コロナウイルスのこともあって、今は以前のように仕事ができなかったり、外食ができなかったり、会いたい人に会えなかったりという今までに無いストレスを抱えているから余計にそれが見えやすくなっているかなぁと思います。

私自身も自粛中、外食に行っている人が羨ましかったり、自由に過ごせてる人をいいなぁって見てました。

でも自粛は強制力もないため最終的な行動の判断は個人のものなのでいろんな賛否両論もあるし、神経質になるのもすごくよく分かるけど。

私は会いたい友達とは最近ランチに行っています。話したいこともいっぱいあるし、顔をみて話したいし。それが自分勝手な行為で絶対に駄目と自制、自粛している人たちもたくさんいるのもわかります。

だから不愉快と思う人もいますし、感染というリスクのある危険で迷惑な行為だと思う人も多いのもわかります。

できる限りマスクもつけて、混雑しているところにいったり、並ぶような行為はしていませんが、自分が我慢していることを他人が平気でしていると、イライラするっていうのもすごくよくわかります。

私も2年くらい前からずっと自分の中で怒りを保持していたんですよね。

「こんなに働いているのに、周りは助けてくれない!!」
「こんなにがんばってるのに評価してもらえない!!」
「お金を払っているのに丁寧なサービスをしてくれない!!」
「ゆっくり過ごしたいのに忙しくてそれどころじゃない」
「私なんかを誰も大事にしてくれない!!」
「本当はもっと頑張れるはずなのにできてない!」
「なんで自分はこんなに成果をだせないんだ?」

とか、こういうのを自分でずっと頭の中で唱えていて、自分で自分を責めていたんですよね。そしたら、なにか問題があったらそれに対してわざと突っかかって普段なら対して怒らないことに敏感になって激怒りしていたんですよ。

例えば、私は独身で子供がいないんですが、クレジットカード会社からのDMでこどもチャレンジが送られてきたんです。当時は40手前で彼氏と別れたこともあり、それに対して、「え、クレジットカード会社って個人情報かなり細かく申告してるよね?独身だってこともわかってるはずなのに、なんでこどもチャレンジが送られてくるの?」と激おこ。

怒りを通り越して、悲しくなりました。なんか、「この年なら結婚して子供いる年齢でしょ?」っていうのを期待されて送られてきているような気がして。

でも、今もし送られてきたら、そこまで激おこせずに、捨てるだけなんですが、日常から常に怒りが自分の心のコップで満杯になっていたからもう腹立たしくて、クレジットカード会社にメールしました。

「当方独身なので、こどもチャレンジが送られてくることに、結婚していないと、子供がいないと社会的にだめな人間なのではないか?とおもい悲しくなります。もう送らないでください。」と。

今思えばこれって自分のメンタルが怒り常にいっぱいいっぱいで、八つ当たりしたくてしかたなかったんだなと。

常に攻撃できる対象の小さなミスに対してクレーム入れる感じ。

自己対話ノートを書くようになってから、少しずつ、なんであのときこんなにキレていたのか?怒っていたのか?が自分でわかるようになってきて、今は迷惑をかけてしまった人たちに謝りたい気持ちでいっぱいです。

私は友達に恵まれていて、私が怒っていても、機嫌が悪くても、自分勝手な行動をしても、喧嘩をしても許してくれる、好きでいてくれる友達に囲まれていて、高校の時からの友達を含めるともう20年以上私と友達で仲良くしてくれる人たちがいて、それこそ、初めてできた彼氏から、派遣社員として働いたり、起業したりのすべての過程をなんやかんや知っていてくれて、私が悩んだり落ち込んだり、泣いたり笑ったりを見守ってきてくれた友達がたくさんいるのですが。

そんな彼女たちは、私の嫌なところも含め、私のことを好きでいてくれる良き理解者なんですよね。

でもそんな友達の期待を裏切っちゃったり約束を破ってしまうこともあって、きっと彼女たちの期待通りの人間でもないし、言ったこととやっていることが違うときもあるし。気が変わったり、考え方も変わったりして、経過をつたえないと、え?おかしくない?って私に対して怒っちゃうこともあるだろうけど、それもお互い様とおもって許してくれているからいまがあるんですよね。

あと、自分が怒りを長いこと胡蝶しのぶさんみたいに保持していたことに気づけたことでわかったことも多く。

他人に迷惑かけたのは申し訳ないですが。これは苦しかったけど、辛かったけど良かった経験だなとおもいました。私が長年激おこを溜め込んでいたことが、むしろいい経験だったのだなと。

昨日、進撃の巨人のアニメの3期を見ていたのですが、キース・シャーディス教官がエレンのお母さんに激おこしたのも自分の気持を伝えられないもどかしさからの理不尽な激おこ、八つ当たりだよなぁって思いました。

自分の気持ちを伝えないというのはそれがもやもやする期間が長ければ長いほど、爆発も大きいなって思いました。なかなか難しいことではありますが、相手にわかってもらえなくても、自分の気持ちを素直に伝えるのが恥ずかしくても伝えたほうが人間関係円滑になるのではないか?と思ってます。

トップの写真は去年バリ島に行ったときのもの。コロナウイルスのワクチンができて、安心してまた海外旅行に行ける日が来ますように。

古いリップグロスを断捨離

古いリップグロスを断捨離

今日は古いリップグロスとリップクリームを断捨離しました。断捨離ってほどじゃないけど、コスメも毎日使うものがそもそも減ってきていて、マスク生活もあるからただでさえ使わないコスメが多くなってるのもあり。

リップはますますつかうことがなくなったので古いものは捨てることにしました。

コスメキッチンでおなじみのナチュラグラッセのリップグロス。もう何年も前に買ったやつなのにまだ持ってたんか〜いっていう劣化っぷり。

リップグロスとかは容器の形状からなかなか最後まで綺麗に使えないんだけど、最終的には綿棒入れてつかってたからね、これ。

愛用していただけあって中身ほぼ残ってないのにまだ使おうとしてた。なんていうか最後までなんでも使い切りたいタイプ。マヨネーズとかも最後はハサミで半分に切ってそこに残っているマヨネーズまでスプーンですくってつかっちゃうもん。

最近は旅行でため込んだ小さな歯磨き粉を使うようにしてます。小さな歯磨き粉はコスメポーチから出てきた。いや、どうせしばらく海外旅行もいけないからね、いらないでしょうと。

海外に持っていく用のシャンプーとかの試供品や旅行サイズのものも使い切って捨てていってます。

引っ越してから部屋が狭くなったっていうこともあり、極力使わないものは流動しない負債だとおもって、捨てるようにしています。

今日はなぜか2台ある計算機とか穴あけパンチとかも捨てました。

インスタグラムで断捨離タグを見ていると、「あ、そうか、そういう考えで捨てるのね?(整理するのね?)」とかいろいろ感化されるというか、よく考えたら私もいらないな。と思えるものを発見できるのもいいところ。

1日1捨を実行している人をみていると、「あ、私もそういえば、ここの整理できるな?」とか思えるんですよね、不思議と。

いつか使おうとかおもっているものは、今使わないものだから、使えるものや消費期限があるものは気をつけて先に使うようになったり、紙類は迷った時はスキャンして捨てるようにしています。

ボディオイルやボディケア系コスメも使い切ってから次のを開けるようにしていますが、頂き物も多いので最近ボディオイルやクリーム系は自分で買わなくなってしまった。

スキンケアコスメも家から出る機会が少ないからクリーム軽く塗って終了になることが多くて、基礎化粧品ですら減っていかないし。

ファンデーションもほぼ使わないので、ナチュラグラッセの化粧下地があれば十分。

自粛生活で外に出なくなったら、本当に買い物は食材とか生活必需品が多くなったので、いろんな意味で自粛だわ。

無印良品のわた菓子には幸福感しかない

cotton-candy

最近ハマっている無印良品のわた菓子。これ本当にふわんふわんの綿あめで、口の中でじゅわっと消えていく食感が大好きで見つけると数袋まとめ買いしています。

ちぎるときにふわっと綿が裂ける感じがたまらなく好き。

幸せって、甘いものを食べているときとか、優しくされたときとかいろんな瞬間、瞬間にたくさん感じてるのに、一瞬すぎて忘れてしまって、実際起きている問題ややらなきゃいけないことにとらわれすぎて、一瞬の幸せを忘れがちですよね。

わた菓子で食べてる時間だけでも幸せな気分になれるんだったら、わた菓子は常にストックしておくのもありだなって思う。

そうやって自分で自分の幸せとしてカウントできる物事を増やしていくのって大事なことだとおもうようになりました。

自分が辛いなとか大変だなとか、イライラしているなとか。
どうしようもない悩みを抱えたりしたときは自分のご褒美リストをつくっておいて上から順にやっていくと少しは気分が紛れます。

たいだい10個以上はリスト作っておいて、自分に我慢させているときに意識的にご褒美リストにかいてあることを実行すると少しは気分が晴れます。

私の場合はこんな感じ。

  • 大好きな海外ドラマ一気観
  • 漫画全話一気読み
  • 本屋さんに行って気になる本を買う、読む
  • 友達と焼き肉やおしゃれなレストランに行く
  • ホテルのカフェでゆっくり考え事を書き出す
  • おいしいものを食べる
  • 好きな音楽を聞きながらお散歩
  • 海外旅行に行く
  • ダンスのレッスンを受ける
  • 友達にひたすら話を聞いてもらう
  • ねむの木に行く(エステ)
  • ヘアサロンに行く
  • いい香りのお風呂に浸かる

本屋さんで本を読んで他人の考え方や捉え方を自分の思考パターンにインストールしたり上書きするっていうのが一番仕事や恋愛、人間関係で悩んでいるときにお手軽。
友達にひたすら聞いてもらうのは友達のスケジュールや友達の環境によってお願いできるときとできないときがあるから、少しハードルは高いけど、大好きな友達に相談させてもらうのは話を聞いてもらえるだけでもありがたいし、安心する。

美味しいものを食べたり、お酒を飲んだりっていうのは偏りが酷いと体を壊してしまうので、優先順位としては低いけど、気持ち的にテンションが下がっているとき、美味しいものを食べる幸福感はお手軽とも言えますよね。

あとはそんなに重くない悩みであれば、好きな音楽を聞きながらお散歩も有効。お金もかからないし、誰でもできることですよね。私は嫌なことがあったときは爆音で人がいないところで歌を口ずさみながらあるくこともあります。朝方とか夜にね。

海外旅行は失恋したときとかもう仕事が手につかないレベルになったときにひとりで行きます。何度か行ったニューヨークはうち2回は失恋して日本から離れたかったから。

今はコロナウイルスがあるからそうもいかないけど、場所が変われば気分も必然的に変わるし、アメリカは色んな人が笑顔で話しかけてくれるし、褒めてくれる文化なので毎度パワーをいただけるところ。

ハワイもだけど、ニューヨークもすれ違いざまに靴とか笑顔とかネイルとかを褒めてくれる人や挨拶してくれる人がいるからお散歩するだけで幸せな気分になれます。

ダンスは振り覚えという脳の集中力が必要なので、必然的に悩んでいることを考えるのをストップ、強制終了できるのと音楽に乗りながら踊れるので肉体的にもストレス発散になります。

あとはお気に入りのアロマエステサロンのねむの木に行って竹本さんに話を聞いてもらって、エッセンシャルオイルの香りに癒やされながらマッサージをうけること。

それができないときは、エッセンシャルオイルをたっぷり入れたピンク岩塩を溶かしたお風呂にゆっくり浸かることですね。

簡易的なものから最終手段までありますが、気軽なものはわた菓子みたいな美味しいものでも一時的な幸福感を感じれますから。あとは本当にエッセンシャルオイルの香りを常に手首や手の甲に塗り塗りして、いい気分、いい香りをかいで強制的に脳に幸福感を発生させます。いい香りって嗅いで嫌な気分にはなれないんですよね。

今はいってませんが、漫画喫茶に一日こもって漫画の世界にどっぷり浸かって現実逃避も楽しいです。

普段したいけどなかなかできない自分へのご褒美を意識的に行うだけでも幸福感とかって少しずつ感じれるようになるし、自由に過ごすと満足感がえられます。

毎日仕事や家事、雑務に追われていると、自分のやりたかったことも、やりたいことも忘れてしまいがちだし、後回しにしてしまいがちですよね。

幸せ感受性を高めるためにはやっぱり、意識して自分にご褒美は必要かなって最近思ってます。幸せは他人と比べていたら感じにくいし、自分のやりたいことを後回しにしていると、よくわからないイライラがたまってきたりします。

私は去年の今頃はなんで怒ってるのか?わからないけど、常にイライラしてたんですよね。今はなんで怒っていたのか?わかりますけど、その時は自分が自分じゃないみたいに常に怒ってたんです。

まぁ、それもそのはず、自分で毎時毎分、自分を叱咤してたからなんですけどね。

自分に優しくを意識するには、やっぱり我慢していることに気づいて、自分へのご褒美を増やしてあげるっていうのが大事だなっておもいます。

わた菓子1袋160円くらいで、おいしくて幸せって感じられるなら安いものですよね。でもそれも甘さを感じて口の中の幸福感を意識しなければただのカロリー摂取。

また、わた菓子まとめ買いしてこようっと。

ブランドショッパーを捨てました

shopper

なんだかんだと溜まっていくブランドコスメショッパー。友達からのプレゼントで頂いたブランドコスメのショッパーや自分が買ったコスメのショッパー。

可愛いから他人になにかをプレゼントするときとか、本を貸すときとかちょっとしたお菓子をプレゼントするときとか?いつか使うであろう?とおもうショッパーはすべて処分しました。

メルカリに出品すれば売れるかもしれないけど、でもそんなに高く売れるものではないし、発送する手間も考えてしまうとちょっとこれはいいかな?とおもって処分。

大きなシャネルのバッグを買ったときの袋やクリスチャン・ルブタンの靴の袋、ダブルスタンダード・クロージングの洋服が入っていた袋も捨てました。

洋服を買うときに薄い布の袋にいれてもらうのも実はあんまり好きではないんですよね。

あれ、捨てるのなんかもったいないって思っちゃう。捨てるのがもったいないって思うって地味なストレスなんですよ。

紙袋もなんだけど、きれいだし再利用できるって思えるものはもったいないから捨てられなくって。

あとはいらなくなったときに売るかな?って思えるものの箱、空き箱が捨てられないのも馬鹿らしいから、高く売れるMacBookとか以外は捨てました。

iPhoneのケースと充電器とイヤフォンはメルカリに出品したら売れたので全部それも売って、ガラケーもこの前auショップにいってデータを削除して穴を開けてリサイクルに。

7月からコンビニのレジ袋も有料化したこともあり、エコバッグを持ち歩くようになったから、極力紙袋はもらわないようにしたいところ。

ブランド物を買うときってショッパーに必ずいれられるけど、あれもお断りしたいとおもう。だってどのみち捨てることになるんだもん。気分的な高揚感がブランドショッパー持って買えるときにあったけど、そういうのももう必要ないなって思う。

だって買ったのは中身のバッグやお財布とかの小物やコスメでそれを使うことの方を目的としてるから、持ち帰るときの気分の良さをショッパーに求める必要って私はないなと。

プレゼントするときはショッパーがあったほうがいいけどね。

家にある、これいる?ってものはこれからも活用する機会がいないと判断したら捨てていきたい。

「捨てる」って行為は意外とストレスになるものだから、長く使える本当にお気に入りのものだけに囲まれる生活にしたいな。と思うし。そう思うと無駄な買い物はしなくなりますよね。

そうすると、消耗品とかにもお金をかける余裕が出てくるんだよなぁ。

買うものが必然的に少なくなるから。物を捨てたり片付ける行為って自分の持っている今あるものを認識するためにも必要なことだと思う。そうして定期的に見返すことで同じようなものいくつも買わなくなるし。

あとは食材とか外食、エステやマッサージ、美容医療とかにお金をかけて自分の健康と美容にお金をかけれるようになるし、生活の質を上げられる。

あるものをきちんと認識することでそれを再活用したり、メルカリに出したり、同じようなものはもう買わないっておもえることが大事だな。

パナソニックのドライヤーを断捨離

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パナソニックのドライヤーをメルカリに出品して売りました。中のフィルターも分解掃除をして以来、使っていなかったので処分。

というのもダイソンのドライヤーがあるからいらなくて、壊れていないし、比較的きれいなので友達とかにもいる?って聞いてはみたものの、やっぱりタイミングよく欲しい人がいないのでメルカリに出品してみました。

メルカリは大きな利益になるものでもないけど、捨てるのはもったいない、でもリサイクルに出すには二束三文っていうものを出品してみています。もう売れてしまいましたが、購入してくれる人がつかってくれるのは何より。

数週間、最大2ヶ月出品して売れないものは捨てるのがマイルール。

部屋が狭くなったものあるし、本もたくさん出品しました。

本は読み返さないものも多いから、どうしても手元に必要な辞書的に使う専門書以外はほぼ処分しました。

それに写真もシュレッダーしちゃいましたね。スキャンして古い写真は全部シュレッダー。本当に気に入っているもの以外アルバムもすべてスキャンして捨てました。

そんなに見返すことはないし。

今まで収納がたくさんあるからもっていたものも見直して、使用しないものは流動性のない負債、使用するものは流動性のある資産と思って処分。

お金もそうなんだけど、ただ貯金しても流動性がないからもったいないって考え。

基本的に増えるか減るかだけど、私の資産はほぼ投資してます。基本的には節税対策になる保険積立、ビットコインなどの仮想通貨、外貨保険積立、株や投資信託、太陽光発電。

なので、日本円のキャッシュは本当に少ないです。

ものも同じ考えで整理しようとおもっていて、洋服や消耗品で使わないものは極力手元に置かないようにしています。

ただ、靴だけは別。クリスチャン・ルブタンの靴やシャネルのバッグは絶対に捨てないお気に入りなので、大切につかっています。靴もむやみには増やさないようにしてますけどね。

洋服はZARAとかH&Mのものとたまにダイアンとかのワンピース買っちゃうけど、あんまり着る機会がなくなってきたのでこれも処分を考えてます。

ミニマリストになりたいわけではないけど、物を仕舞う場所に困るのは好きじゃなくて、収納上手なタイプでもないので極力ものは買わない、消耗品は使い切ってから次のものを買うようにしています。

コスメとかもそう。使い切ってから捨てたいタイプだけど、コスメも実は消費期限あるんだよね。毎年日焼け止め捨てちゃってるからもったいないなぁと。

今年はコロナウイルスのこともあって、外に出る機会が減ったし、マスクをしているからほとんど日焼け止めが必要ないんですよね。

というわけで、どんどんものは売れるものは売って、捨てるものはすてて、物を片付けたり、移動させたり、スペースを作るための努力をやめたいと思います。

叙々苑で焼肉ランチ

叙々苑で焼肉ランチ

叙々苑で焼肉ランチをしてきました。コロナウイルスのせいで自粛があったのもあり、友達にもなかなか気軽に会えない昨今ですが。

毎月1回はランチに行く友達にも半年も会えておらず、ご飯を食べながらLINE電話することはあってもやっぱり物足りなかったので、ランチに行くことに。

焼き肉もなかなか気軽にいけていなかったので、新宿のZARAの上にある叙々苑で焼肉ランチを堪能してきました。

叙々苑サラダ

焼肉ランチ。めちゃくちゃコスパ良いし叙々苑のお肉というだけあってタレが濃いめでおいしいし、叙々苑サラダも安定の美味しさ。

さらにキムチにスープも付いてきて、最終的にはアイスのデザートまで出てくる。

飲み物付きで3000円以下というお得なランチは週1で通いたいほどの美味しさ。

叙々苑の焼肉ランチ

ご飯は大盛りも選べたので大盛りを選択。ナムルもあるし、焼き肉もお肉だけじゃなくてエビまで付いてきちゃうから。エビも焼肉のタレにづかっててかなりおいしいから。

そして友達と口に入れるたびに幸福感を感じる!と大はしゃぎして食べる幸せ。

なんていうか、ランチでもディナーでも一緒に美味しいものを食べて、「おいしいね!」と喜びを共感できるのがやっぱりZOOMランチとか飲みではかけてしまうんですよね。

美味しい同じ食べ物を同じ時間と同じ場所で共有できるのって改めて幸せなことで、かつ何よりも楽しいと感じました。

やっぱり友達に会うという行為そのものが楽しいし、幸せだし、安心。

友達が元気にしていて、楽しく過ごしてるよ、仕事はこんなことがあったよ。家族も元気だよ。

とかそういうことが聞けるっていうのも楽しいし、自分も話して聞いてもらえて、笑い合えるのがやっぱりとっても幸せだし、ストレス発散になってると。

それが自粛でできていないってなんかすごく我慢した感じ。

だって会いたかったんだもん。しかも気兼ねなく。

自粛ムードだから外食全くしない友達もいるし、都心に住んでるからクラスター震源地でもあるっていうのもあって、なんとなく自分自身が出歩くこと自体、気がひける。

実際にウイルス保菌者だろうが、そうじゃなかろうが、東京の人は自粛して。っていうのもわからなくはないから、都内におとなしくしていますけど。

外食するのも気が引けるってなんか悲しい。友達とは焼き肉行けて最高だったけど。

早く、コロナウイルスがちゃんと解明されて、気兼ねなくお出かけできる世の中に戻ってほしいなと願います。

ちなみに、叙々苑の新宿中央東口店は天井も広くて席間隔ももともと広いので良かったです。

また叙々苑に気軽に頻繁にランチにいけますように。そして友達とももっと気軽にランチに行けて頻繁に会えますように!