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HSBC香港のログインパスワードを忘れた!時の対処法

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HSBC香港の銀行口座、インターネットバンキングがあるんですけど、サイトがリニューアルされてログインが複雑になりました。

それでメモしたつもりだったんですけどね。ログインパスワードやバックアップで設定した回答が合ってなかったみたいで、HSBC香港のインターネットバンキングが利用できなくなってしまいました。

HSBC香港の口座は今はもうなかなか日本人でも口座開設するのが難しくなっていますし、日本人の口座は国税局のチェックがはいっているので、口座開設する人は以前より少なくなっていると思うのですが、HSBC香港の口座は2年間利用がないと凍結されてしまうんですよね。

HSBCの口座が凍結されてしまうと、わざわざ香港まで行かないと口座の凍結解除ができないというめんどくささ。もちろん、英語でしか手続きできませんし、なにかとめんどくさいので、口座の凍結だけはさけたいもの。

しかし、口座の凍結を防ぐには2年に一度、銀行口座からATMで現金を下ろす(セブンイレブンのATMでも下ろせます)か、インターネットバンキングにログインして、定期預金に短期間でも預けたりといった手続きをする必要があります。

今までは、定期預金に短期間預けるという手段をつかって口座凍結を防いでいたのですが、それがログインのパスワードがロックされちゃったので、できなくなっちゃったんですよね。

その場合は、新しいログインパスワードと2つの質問を自分で決めて、最後のページまで行くと口座のロックを解除するための手続きというのがでてきて、問い合わせ番号が表示されるんです。

そしてその問い合わせ番号を元に、HSBC香港に電話。(電話はもちろん国際電話になるので、電話代が高くなるためSkypeに600円をチャージして電話しました。)

HSBC(852-2233-3000)へ電話をかけて繋がった後に、2→5→#→0→0(音声案内が終了するのを待たずに連続で入力)すると直オペーレーターにつながるので、ログインできなくなって困っていると伝えると、まずは本人確認のために口座番号とフルネームを伝えます。あと香港に在住か?日本にいるのか?といったことも聞かれました。

そのあと生年月日を聞かれて、電話のPINコードをもっているか?聞かれます。私は電話のPINがわからなかったので、結果的に書類を送るかたちになりました。

英語の発音はオペーレーターさんによってかなり違います。聞き取りにくい時はもう少しゆっくりお願いしますといって確実に質問事項がわかるようにしましょう。もちろんこちらも英語で喋る必要があります。

書類はこちらのページからダウンロードできます。

https://www.hsbc.com.hk/ways-to-bank/forms/

私の場合はHSBC Internet Banking Maintenance/Cancellation Request Form [PDF]というものをダウンロードして送りました。

送ってHSBCに届くと3営業日でリセットされるそうです。そのあとメールが送られてくるので、新しく設定したパスワードでログインします。

この時新しく設定したパスワードをちゃんと覚えていないと意味がないので、再設定したパスワードは忘れないように気をつけましょう。あとはこれを郵送で送ります。私の場合、期限も心配だったので1,200円の郵便局のレターパックで送りました。

ちなみに香港はポストコード(郵便番号)がありません。送り先はHSBCの私書箱宛になるのですが、確実に届いてほしいので、追跡できるレターパックにしましたよ。

それにしてもHSBC香港のインターネットバンキングのページがリニューアルされてからだいぶ立ちますが、これ設定忘れちゃってる人結構多いんではないか?と思いました。

いろいろ2段階認証的なものはあるんですけどね。それにしても香港まで凍結解除手続きにいくのは色んな意味でダルいので、それだけはさけたいものです。

日本人はHSBCの口座開設をしても、投信とか投資、外貨とかの定期にいれたりせずに、ただの海外口座の入ぐちとして使う人が多いため、もう歓迎されてないようです。1億円以上の入金をするよってことならいいですが。私自身もHSBC自体にはほぼ現金は入っておらずなんですよね実際。

ただ、HSBCは1000万円以上入れておくと、他の国のHSBCの口座開設ができたりと、色々メリットは大きいんです。

せっかく作った海外の銀行口座なので大事にしたいですね。

後日談。

日本郵便のレターパックで送ってから一週間ほどでリセットできたよというメールがHSBCから届きました。

「HSBC Internet Banking Password Reset Notification」という件名でメールが届いたので、新しく設定したメモラブルクエスチョンとパスワードで無事は入れました。

いやぁ、最初この設定を実はミスって、書類は実際、2回送ることになったんです。メモラブルクエスチョンをメモしたつもりなんですけど、質問と回答は3種類あって、1つめの質問の回答を入力しないといけないのに、なぜかそれがどれだかわからなくなってしまったんですよね。質問事項が横に表示されていることを見逃してしまったようで。

でも2回目のときには画像をキャプチャして、何という英語の質問だったか?回答は何に設定したか?全部画像でとっておきました。

それにしてもパスワードの設定ややこしかった。しかも記号も使えるものと使えないものもあり質問の回答に記号をいれたりするのなんてなかなか難解だったんですよね。

まぁとりあえず、定期預金への振替もおこなったので、口座が凍結されることは防げました。

いろいろ調べてみたら、この振替作業のマニュアルを有料で配布している人とか手続きの代行業者もあるんですね。破格の値段設定のところもあって驚きました。

英語ができない日本人を完全に馬鹿にしてますね。まぁ、わかりにくいですけど、グーグル翻訳とかである程度なんとかなるとおもいますが、お金のことなので不安という人にとっては需要があるんだとおもいますが。

悪徳な業者や中国人に騙されて個人情報を盗まれたり、そもそもパスワードの再設定を依頼してはだめですよ。口座から全額盗まれちゃいますからね。

HSBCの口座開設業者とか詐欺ってたくさんありますから気をつけて。全てはご自身の責任。英語ができない人は本来、わからないことに手を出さないほうがいいです。いちいち他人に代行してもらっていたらお金がかかります。

海外投資だけでなく、仮想通貨にしてもなんにしてもそうなんですけど、英語ができない日本人はいい鴨にされがちなので本当に気をつけてほしいです。

とりあえず、口座凍結は防げたので一件落着です!