ナディノラクリームの劣化と変色

変色したナディノラクリーム

ハワイで大量に購入したナディノラクリーム。久しぶりに使おうとおもったら盛大に劣化してた。

何この色?どうしてこんな気持ち悪い色になっちゃったんだろう?ってくらいの謎くすみピンク色になったナディノラクリームです。これ。劣化ですね完全に。

劣化して変色しちゃったみたいなんですよ。まぁ、いうて買ったの1月で夏を経過してしまったので仕方ないと思うんですけど。ここまで色が変わるとはね。なんだろう。怖い。

ちなみにこういう色に変色したら使っても意味ないらしいです。なので中身のクリームは拭い捨てて、ガラス瓶として捨てましたよ。

変色したナディノラクリームと新品のクリームの色

もう手に出してみるとこの色の違い。私は欲張りだったので、何個も買ってきて未開封のものがあったので、そっちを開封してみたらやっぱり真っ白だったからね。

これは時間の経過や温度の劣化なのかもしれないと思って、未開封のものは冷蔵庫に入れました。

変色したナディノラクリーム

クリームって油分を含んでるから油分も暑いと酸化しちゃうんだと思う。そしてこの劣化具合。ただ、だいぶ使用したのでまぁ満足です。

友達にも大量に配ったナディノラクリームなんですけど。肝斑持ちの友達が、シミが薄くなったと大絶賛だったんですよね。そして私も思いだしたかのようにもう一度つかってみようとおもったらこの劣化でしたから。

ちょっとびっくりして、いろいろ調べちゃいましたよ。ピンク色になったナディノラクリーム。つかっていいのかな?とか。

ハイドロキノンも劣化するのね。安い買い物だったのとたっぷりつかってたからいいけど、だいたい開封後3ヶ月程度で使い切ったほうがいいみたい。

しかし3ヶ月っていうには結構量あるんですよね。しかもシミのところだけに使うとかだと減らないし。顔全体に塗ろうとかおもってたけど、部分的の方がシミが薄くなったのはわかりやすいみたいです。

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