赤リップをまた増やしてしまった

赤リップたち CHANEL THREE

男性ウケの悪い赤リップですが、また増やしてしまいました。

今年はブラウンリップが秋色として流行ってますね。伊勢丹新宿店のBAさんの唇もブラウン系が多かったです。

ブラウン系も赤リップも男受けは悪いのはわかってますが、正直男受けはどうでもよく、自分がかわいいと思えるかいなか?を考えているため、ついつい買ってしまいます赤リップ。

赤い口紅で顔が白いと韓国人メイクみたいといわれたくないので、ファンデは白くならないようにしてます。私はもともと地黒なので、典型的な黄色人種な肌色です。

今度改めて紹介しますが、伊勢丹に行くとついつい限定ものとかをチェックしてしまうのですが、シャネルのリップグロスを新たに購入。限定色のちょっと質感がメタリックな赤です。

クリスマスっぽい色ですが、発色もよく、重ね塗りしても面白いカラーです。

すりガラスボトルのシャネルのリップはマットタイプなんですが、これもすごく気に入っていて、赤の色違いで購入しています。これも以前買ったものですが、さらに色違いを買いました。

もう一つの赤リップ、キャップが付いているリップも赤で、限定色。もう売っていないカラーで使い切りそうです。THREEのリップは色づきが薄め。赤なんだけど他のリップの上に重ね塗りすることが多いです。

数年前まではリップグロスもリップもやたらとオーガニックにこだわっていて、ナチュラグラッセばかりを使っていました。しかもベージュ系とかピンクベージュのナチュラルカラー系。

もうすっかりピンクベージュとかのベージュ系は使わなくなり。いま気分は発色の良い赤!

今を思えば30代前半は若く見られたかったという気持ちがピンクベージュに現れていた気がします。ピンクベージュにオレンジ系のチーク。ナチュラルメイクが好きだった。

今はもうチークは使わず、リップで色味をつける。リップがむしろ主役のメイクになってますね。

気持ち的に威嚇してるんだと思う。(←誰を!?)

インスタで男受けリップするリップアンケートとか見てて、いいや、通うかあなた達のためにリップしているわけではない。とモヤモヤ。

いや、なんかね。女として恋愛対象にみられたいとかいうモテたいとかいう下心のなさというか、もうそういうのいいやっていう気持ちで男受けとか無視。男性ウケとかどうでもいいからという気持ちの現われ。

まぁ、そんなことしなくても私に女としての需要は誰かからあるわけでもないんですけど、赤リップっていうのは私の中で強さの表現。

戦っていますって感じがするのです。(←誰と!?)

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