月別アーカイブ: 2018年11月

クリスチャン・ルブタンのお財布

フランス クリスチャンルブタン  Christian Louboutinのエンブレムウォレット

インスタグラムを最近更新頻度を上げていて、気づいたこと。

私、青が好き。青とゴールド、青とシルバーの組み合わせが好きということに気づきました。この青のお財布も色が気に入っているのと、比較的小さなお財布とエンブレムっぽいデザインが好きです。

実はこのお財布は私が買ったものではなく、私がおすすめして購入した友達が、使い勝手があまり良くないということでくれたんです。しかも私、その時ニューヨークでシャネルのお財布を盗まれたばかりで意気消沈してたんです。

お札の出し入れのお札を入れるスペースがぴったり過ぎるのと、カードの入る枚数が少なすぎるということらしいです。私はクレジットカードは常に2枚しかいれません。海外にいくときは予備にもう少し枚数を持っていきますが、予備はスーツケースや金庫に入れておくことが多いので、常にお財布には2枚、多くて3枚しかいれません。

クリスチャンルブタン  Christian Louboutinの財布の中身

あとは健康保険証と免許証のみ。ちなみにいつも入れているのはダイナースとANAのvisa、伊勢丹のカードです。ダイナースは海外では全然使えないことが多いので、ラウンジとプライオリティ・パスを使うために持っていきます。海外では基本的にVisaです。JCBはハワイ以外ではほぼ使えないです。地域や国にもよりますが、AMEXだけしか使えないお店とかもあるんですよね。

日常、日本ではお札も現金はあまり持ち歩かないので、ほとんど出し入れしません。むしろ、財布を持たずに出かけることも多いんです。スマホのSuicaで支払いできるところがほとんどですから。

割り勘するときも現金がないのでカードで支払って友達に現金で半分もらうということがほとんど。もしくは次回のお茶にもちこしということもあります。

なので現金を銀行から下ろすことも、税金の支払いのときくらいでほぼありません。銀行にいく、ATMを使うことは1ヶ月に1回しかないです。それは仕事で記帳が必要なときや、現金の銀行間の振り分けをするときだけです。

お財布はげん担ぎみたいに、黄色い財布がいいとか、赤いお財布は赤字になるとかいろいろいわれてますし、ある書籍を書いた税理士さんは長財布を使ったほうが経営者はうまくいくなんていってますし、ファーストクラスに乗る人の財布は長財布が多いなんていうフライト・アテンダントさんもいるみたいですが。

ニューヨーカーのスーパー富裕層はもはやお財布を持ってません。チップ分の現金をクリップで挟む程度。

長財布は観光客の日本人しか買わないとニューヨーク在住の友達がいってました。あとは全てクレジットカード払い。なのであまりお財布の形やスタイルにはこだわらなくなりました。お金持ちになりたければお財布にもお金をかけたほうがいいなんていう人もいますけどね。

日本ではまだまだ現金決済が多いですが、都内は大抵Suicaやクレジットカードで払えることが多いので私もあまり毎日は財布は持ち歩かないです。ただ、困るのがスマホの充電が切れたときですね。

改札を出れない。改札に入れない。

充電さえあれば改札通れるのに。。というときに駅員さんにお願いして充電を少しだけさせてもらったことがありました。(すみません。)キャッシュレス社会にするために、改札前とかに少しだけ例えば1分だけ充電できるとかあったらいいですよね。

というわけで、クリスチャン・ルブタンにこだわりはないんですけど。青のお財布は気に入ってます。

あと、シャネルの名刺入れも青。去年買ってはいたのですが、引きこもりなので名刺をお渡しする機会は少ない私なのですが。仕事上、営業することもあるのでしばしば出番が増えてきました。

ちょっとお高いブランド小物でも自分が気に入っていれば丁寧に使うし、長く使うので、私は壊れない長く使うものには少し投資する派です。気に入っているものを使うとそれは風水的にもいいらしいですよ。ようは自分がそれをもっていい気分でいることが大事なんですって。

タリーズのチャイミルクティー再現レシピ

タリーズのチャイミルクティーを再現するスパイスとコンデンスミルク

タリーズのタマゴサンドとチャイミルクティーにハマって早1ヶ月。

あまりにも頻繁に通うので、ちょっといい加減自分の家でもチャイミルクティーを作りたいなと思いまして。元タリーズ社員の友達にLINEしてみました。

いやぁ~タマゴサンド、めちゃうまいよ。そしてチャイミルクティーハマる。毎週行ってるといったら「それはロイヤルカスタマー!」といわれ、チャイミルクティーについて根掘り葉掘り聞かせてもらいました。

すると、スリランカの茶葉を使っていて、ポイントはコンデンスミルクを入れていること。

ということをこっそり教えてもらい。さっそくタリーズのチャイミルクティーを再現できる材料を揃えました。

お茶はアッサムにしたけど、スパイスはシナモン、カルダモン、ブラックペッパー、生姜などが入っているチャイ用のスパイスを楽天市場で購入(チャイセット(ティーマサラパウダー))。そして、コンデンスミルクはスーパーで練乳のチューブで購入しました。

というわけで、タリーズのチャイミルクティーをどこまで再現できるかな?とおもってちょっとミルク多めでつくってみたところ。かなり再現できました。

タリーズのチャイミルクティーはスターバックスのよりも甘くなくてスパイスが効いているところと、ちゃんと紅茶が濃い感じが好きなんですよね。

なので紅茶は濃い目に茶葉をたっぷりいれて、30秒ほど沸騰させてから牛乳を混ぜて、コンデンスミルクのは入ったカップに注ぎます。

すると、かなりタリーズのチャイミルクティーの味が再現できました。自分でつくってみるとわかりますが、コンデンスミルクがやっぱりポイント。キビ糖やグラニュー糖では物足りない感じで、やっぱりコンデンスミルクが入ってると濃厚さが違います。

コクがでるというか、まったりした甘さが出るので、チャイミルクティーのなんとも言えないコクみたいなのが広がります。

しかし、コンデンスミルク入れてみると、結構入れないと甘くならない。ので、やっぱりタリーズのチャイミルクティーもスタバのチャイミルクティーもけっこう糖分があるというのがわかりますね。

自分でつくれば調整できますが、タリーズのちょうどいい甘さを再現しようとすると、1カップにスプーンに多めの3杯分のコンデンスミルクを入れる感じ。

でもやっぱり自分でつくるのも美味しいけど、タリーズで入れてもらうのを飲むという贅沢さもいいんですよね。

通う頻度は落とすけど、まだタリーズには通うことになりそうです。

アッサムティーの茶葉とスパイスがたっぷりはいっているチャイセットはお買い得。送料無料でした♡

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ディオールカフェでピエールエルメのケーキ

銀座 ディオールカフェ

ギンザシックスのクリスチャン・ディオールの店内にあるディオールカフェに行ってきました。

インスタグラムで見かけたカフェに行くのが最近の私の趣味の一つとなってきてます。若い子たちが食事する場所や飲みに行く場所、カフェするところをインスタで選ぶと聞いて、20代は食べログも信用していないから見ないというのを聞いてはいたけど。

自分がインスタをちゃんと使うようになってから、それがよくわかってきました。

10年くらい前に誰もがアメブロをやっていたみたいに、今はみんなインスタグラムがブログみたいな感じで使ってるんだなぁと。

アプリだけで気軽に投稿、シェアできるインスタグラムでは、カフェとかご飯の写真でお店に興味を持つことが多いですよね。

というわけで、私もインスタで見かけた、ディオールカフェに行ってみたくなり、ギンザシックス内という近場でもあることから、友達を誘って平日の優雅なティータイムを過ごしました。

ディオールカフェは4階にあるのですが、ディオール店内の角にある小さなエレベーターに乗って行くという場所。

ギンザシックス内ではありますが、本館からは入ることができません。あくまでDiorの店内のカフェなんです。なのでDiorのお店に入ってからエレベーターに乗ってカフェにたどり着きます。Diorでいらっしゃいませと迎えられてからのエレベーターの案内なのでできれば、カジュアルでもいいけどきれいな靴と服でおめかししていきたいところ。

ディオールカフェはピエールエルメとのコラボで世界に2店舗しかないそうです。第一店舗が韓国、日本は2店舗目なんだとか。

店内の壁の方では、バターと砂糖をフライパンで混ぜていたりするキッチンが備え付けてあり、美味しそうな甘く香ばしい香りが店内に広がっています。

ディオールカフェ店内

ソファーや椅子もとても可愛らしく、もちろん全てディオール。15時くらいでしたが、結構混んでいて席はほぼ埋まっていました。なので誰も座ってない席しか写真にとれませんでしたが、椅子やテーブルもとにかくおしゃれ。

大きめのiPadがメニューとなっていて、カフェメニューは写真をフリックして見ます。もちろん店員さんの丁寧な解説もあり、数種類のデザートメニューを吟味しました。

季節のデザートということでマロンのモンブランが気になったので、モンブランを選びました。

銀座 ディオールカフェのマロンケーキ

たっぷりのモンブランの下には焼いたメレンゲ。酸味のあるジャムとブランデー?ラム?お酒のほんのりとした苦味があり、とても美味しかったです。焼いたメレンゲは硬めなのでナイフでカットするのに音を出さないようにするのを気を付けました。

お茶は2人でシェアできるタイプのアッサムティーを選びました。

銀座 ディオールカフェのディオールのカップアンドソーサー

ティーカップももちろんディオールのもの。ディオールカフェがある4階にはちょっとしたディオールの食器やティーカップ&ソーサーが販売されていました。とてもおしゃれ。そしてエルメスの食器並みのお値段でした。

フィナンシェはお茶に付いてくるみたいですね。フィナンシェも香ばしくて美味しかったです。

いかにも裕福そうな女性たちばかりのお店でしたが、ホテルのラウンジなみの席のスペースがあって、優雅な場所でした。ちゃんと席との間隔が広めにとられているところもよかったです。

サービス料は13%なのでホテルラウンジみたいですね。

二人でケーキはシェアして、お茶も2人前をシェアして、2人で6、000円ほどでした。

季節によってケーキのメニューは変わるみたいなので、メニューが変わったらまた来ようかな。

ティーカップやお皿が可愛く、見ていて楽しいカフェタイムでした。

ボビー・ブラウンのクッションファンデ

クッションファンデ

今年に入ってから買った、ボビー・ブラウンのクッションファンデ。

クッションファンデは簡単にパフで叩き込むように塗れるので手が汚れないところ、適度な艶がでて保湿力があることが気に入って使っています。

それまでBBクリーム一択だったのですが、日焼け止め防止効果もあり手軽に上から塗れるというのが欲しくて買ったクッションファンデ。

ボビー・ブラウンのクッションファンデはスポンジにパフをつけて塗るタイプ。スポンジにファンデーションが染み込んでいるのでそれをパフでつけて、顔に伸ばす感じです。

しかし、このスポンジが、洗っても洗ってもきれいにならないのが気になる。

というわけで、スポンジは適度に買い替える必要がありますが、塗りやすさ、手軽さ。日焼け止め効果であるSPFの高さは気に入りました。

でも、リキッドファンデーションみたいにテクスチャーがゆるい感じなのに、どう考えても使える回数が少ないので、コスパはあまり良くない気がします。

塗りやすさという点ではいいですが、カバー力もありません。

でもクッションファンデの手軽さは捨てがたかったので、MIMCのクッションファンデも買ってみました。あとシャネルのファンデも。

クッションファンデ

左がボビィブラウンのケースで、右がMIMC。MIMCのファンデーションもボビィブラウンのファンデーションもケースが別売りなんですが、このケースの取り外しができるのはいいのですが、やっぱりそれぞれケースもサイズも使い勝手も違うので、ケースが増えていくという。

MIMCのクッションファンデはスポンジにファンデーションが染み込んでいるタイプではないので、ボビィブラウンのクッションファンデより衛生的。

クッションファンデ ボビィーブラウン

クッションファンデを使い終わるとわかるんですが、こんな感じでボビィブラウンのはスポンジが取り出せるタイプなんですよね。

しかし、リフィルは楽天で買ったほうが断然安い。海外ブランドは特に、デパートで買うよりも、ネットで買ったほうが安いんだよなぁ。送料考えても。

MIMCのクッションファンデも買ってしまったのと、シャネルのファンデーションも買ったので、しばらくボビーブラウンは使わないと思うけど。このケースを買ったことを考えると、リフィルをネットで買う分には割高感がなくなるという。

クッションファンデは塗るのが楽ちんだから気に入ってるんだけど。スポンジが不衛生なんだよなぁ。というのが悩みどころ。

目標達成手帳をロルバーンで作りました

citta

CITTAさんの本「未来を予約する手帳術」を読み、YOUTUBEでロルバーンの手帳の使い方やバレットジャーナル、夢ノート、感謝ノート、目標達成をするためのノート術などを見て、オリジナルの手帳を作成しました。

時間術っていろいろあって本も読んだし、Daigoの時間術も最近読みましたが、書き出すという作業が脳に与える影響はあるなということで。

忙しすぎてあれもこれも、と慌てずに、少しずつでも作業を進めている時間を持つため。また、作業をしたことを肯定する行為として記録してあげるという自己肯定も含め、手帳を使っていこうかなと思い。

ロルバーンのダイヤリーを購入。

ロルバーンの手帳はあまり細かいスケジュールの表とかがないのですが、カレンダーがあるのと、私は毎日のスケジュールを書き込むほど豆ではないので、自由度が高くてちょうどいいなと思って選びました。

手帳のルールや使い方は人それぞれなので良いとこ取りで。あまり絵も字も上手ではないので、殴り書きになることもありますが、それでも見た目とかではなく書く内容を重視していく方向で私は使うことにしています。

インスタとかでみなさんのバレットジャーナルとかCITTA手帳をみるととてもかわいくデコレーションできていたりして素敵で憧れるのですが。

あくまで私の場合、目標達成、やりたいこと、やらなくてはいけないことの可視化。感情の変化の記録、感謝を忘れないこと、自分の成長の確認が目的です。

rollbahn2019

なので付箋はバーバパパと通常の付箋のみ。文字の色は黒。たまに蛍光ペン。といった感じです。

完璧主義なので凝り始めたらきりがないので、きれいに仕上げるより、自分の頭の中を明確化するツールとしての手帳にしていこうとおもっています。

まずはCITTAさんのいうワクワクリスト兼、夢リストを108書き出してみたのですが、これもCITTAさんの場合は期限を書きますが、私の場合は期限は逆にストレスになるので、できることから終わらせていく、自己肯定を目的にします。

期限を決めるのはタスク。ワクワクリストはタスクでもあるので、そのタスクを細分化するという作業を一つずつ行っていってから、終わらせていくという感じ。

その過程がおもしろくなきゃいけないので、心と時間に余裕が無い時は無理をしないというのがマイルールです。

色んな人のいろんな手帳の使い方がありますが、何にせよ、自分用にカスタマイズしてしまえばOK。真面目にやらなくてもいいのです。

日本人は真面目な人が多いからテンプレ通りにやりたいという人も多いけど。自分が心地よく、自分に都合がいいようにつかっていければOKです。

というわけで、CITTAさんの本のすべては採用していませんが、カフェにいったりして手帳時間を持つのは始めたし、ワクワクリストは書き出しました。

そしたら、あらま。ANAのマイレージが60万マイルも溜まっていて、数ヶ月で期限が切れるのが13万マイル。

これは海外旅行に行ったほうがいいぞというお知らせですね。

無印良品のガーゼシーツにシーツを新調

無印良品のガーゼシーツ

シーツを新調しました。無印良品のシーツはお手頃価格で、ガーゼのシーツがお気に入り。シモンズの高さのあるマットレスにも合うからリピートしてます。ガーゼ素材は人気みたいで売り切れ後の再入荷でお取り置きしてもらってました。

最近ガーゼの寝具がお気に入り。去年、羽毛布団をリフォームして、軽いガーゼの掛け布団カバーにしたら、なんと気持ちの良かったことか。

私のうちは日当たりもいいので、冬もあまり寒くなく、暖房をつけることもほとんどないんですが、掛け布団はもうかれこれ20年近く愛用しているダウンの羽毛布団。しかし、布団と布団カバーの結び目やちょっとしたところに穴が空いてしまったんですよね。

それからというもの、ちょいちょいと穴からダウンの羽がほわほわ出てきてストレスだったんです。しかし捨てるのはもったいないということで、布団のリフォームをしました。厚みのあるシングルの羽毛布団をベッドにあわせてダブルに変えてもらったんですよね。結構いいお値段しましたが、もともとの羽毛布団のダウンの質が良かったらしく。

家に羽毛布団を取りに来てくれた女の子が、なかなか今は同じ品質のものは買えないと言ってました。

布団をリフォームしてから本当に軽くて心地よくなり。快適な睡眠が取れるように。

なので、寝具にはとことん拘るようになりました。最初は海外のベッドみたいにおしゃれな柄物のお布団にしようかと思って、ダイアン・フォン・ファステンバーグの掛け布団と枕カバーにしていたのですが、何にせ重たい。生地が厚い。

洗うのが大変だったのですよね。めちゃくちゃ高かったのに。

やっぱり見た目も大事だけど心地よさが大事ということでガーゼの素材に至ります。

洗ってからシーツを取り替えたらとっても気持ちよくて気分もリフレッシュしました!

風水でも自分が気分がいい場所は真気というらしく、運気が上がるそうです。やはり自分自身が心地良いとかんじなければダメですよね。

私は、あまり風水とか詳しくないし。めんどくさいなって思う方なのですが、友達は方位とか気にするタイプなんですよね。でも私の家は運気がいいらしいです。

尊敬している社長さんが言ってたのが、自分が1ミリでもいい気分でいられるようにすることが大事。だから住む場所もいいところに住みなさいっていってたんです。

いいところに住んで毎日少しでもいい気分で過ごせることが経営者は大事だと。

自分がいい気分で過ごせることは、前向きにすごせて、少しでも幸せを感じやすくなるので、やっぱり大事だなぁ。と思いました。

無印良品のガーゼシーツもガーゼ素材の枕カバーも、掛け布団もそんなに高くないのが嬉しい。

さてと今日も快眠しますか!

赤リップをまた増やしてしまった

赤リップたち CHANEL THREE

男性ウケの悪い赤リップですが、また増やしてしまいました。

今年はブラウンリップが秋色として流行ってますね。伊勢丹新宿店のBAさんの唇もブラウン系が多かったです。

ブラウン系も赤リップも男受けは悪いのはわかってますが、正直男受けはどうでもよく、自分がかわいいと思えるかいなか?を考えているため、ついつい買ってしまいます赤リップ。

赤い口紅で顔が白いと韓国人メイクみたいといわれたくないので、ファンデは白くならないようにしてます。私はもともと地黒なので、典型的な黄色人種な肌色です。

今度改めて紹介しますが、伊勢丹に行くとついつい限定ものとかをチェックしてしまうのですが、シャネルのリップグロスを新たに購入。限定色のちょっと質感がメタリックな赤です。

クリスマスっぽい色ですが、発色もよく、重ね塗りしても面白いカラーです。

すりガラスボトルのシャネルのリップはマットタイプなんですが、これもすごく気に入っていて、赤の色違いで購入しています。これも以前買ったものですが、さらに色違いを買いました。

もう一つの赤リップ、キャップが付いているリップも赤で、限定色。もう売っていないカラーで使い切りそうです。THREEのリップは色づきが薄め。赤なんだけど他のリップの上に重ね塗りすることが多いです。

数年前まではリップグロスもリップもやたらとオーガニックにこだわっていて、ナチュラグラッセばかりを使っていました。しかもベージュ系とかピンクベージュのナチュラルカラー系。

もうすっかりピンクベージュとかのベージュ系は使わなくなり。いま気分は発色の良い赤!

今を思えば30代前半は若く見られたかったという気持ちがピンクベージュに現れていた気がします。ピンクベージュにオレンジ系のチーク。ナチュラルメイクが好きだった。

今はもうチークは使わず、リップで色味をつける。リップがむしろ主役のメイクになってますね。

気持ち的に威嚇してるんだと思う。(←誰を!?)

インスタで男受けリップするリップアンケートとか見てて、いいや、通うかあなた達のためにリップしているわけではない。とモヤモヤ。

いや、なんかね。女として恋愛対象にみられたいとかいうモテたいとかいう下心のなさというか、もうそういうのいいやっていう気持ちで男受けとか無視。男性ウケとかどうでもいいからという気持ちの現われ。

まぁ、そんなことしなくても私に女としての需要は誰かからあるわけでもないんですけど、赤リップっていうのは私の中で強さの表現。

戦っていますって感じがするのです。(←誰と!?)